お医者さんの御用達 ~第97回枝豆(毛豆)

枝豆でビタミンB・C補給を

――あれ? 先生、テーブルの上に枝豆がありますが、お好きなんですか?

先生 ええ。私も娘も好きなので、よく自分で茹でて食べています。
7~8月に出回る枝豆は豆粒が小さいものが多いのですが、8月以降は大粒のものが出荷されます。
ほら、豆の粒がしっかりしてるでしょう?

――そうですね。
中国では〝毛豆〟と言うだけあって、サヤの毛も多いですよね。
枝豆といえばビールのおつまみというイメージですが、先生はどんな時に食べてますか?

先生 おやつ替わりや食事の後などにナッツを食べる感覚で食べています。
枝豆は調理法も非常に簡単で、塩を入れた水を沸かして、5分ほど茹でるだけでOKです。
生臭さが気になるという方は、茹で時間を長めにしましょう。
栄養面でも、ビタミンB群・C、ビタミンEなどのほかに食物繊維が豊富なんですよ。
胃の調子、消化が悪い時でも安心して食べられます。

――なるほど。
気軽に栄養補給できるわけですね。
ちなみに枝豆を選ぶ時の注意点はありますか?

先生 古くなると黄色く変色しますので、なるべくキレイな緑色のものを選んで下さい。
また、枝豆も大豆の一種なので、大豆アレルギーの人は注意して下さい。
旬の食材を食べるのも、一つの健康法です。
自宅でテレビを見ながら、ご家族で枝豆をつまんで、栄養補給をして下さいね。

取材協力先/北京フラワー医療センター

 

~北京ジャピオン2012年10月8日号

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