北京・天津の医療 記事

お医者さんの御用達 ~第107回ナッツ類

ナッツ類で顎の発育を促す

――先生、今日は子どもの顎の発育について、お話いただけるそうですね。

先生 はい。
最近、顎の発育が良くない若者が増え、それとともに歯並びが悪い人も増えていますが、これは顎が未発達な人が多い証拠なんです。
近年の食生活では、硬いものを食べる機会がとても少ないですよね。
日常的に軟らかいものばかり食べていると、顎の発育を促進するための刺激が不十分になってしまうんです。

――確かに、最近の子どもは特に、軟らかいものばかり食べているイメージがあります。

先生 お子さんの噛む力や顎の発育を促すためには、なるべく硬いものを食べさせた方がいいですね。
例えば、ピーナッツやアーモンドなどのナッツ類をおすすめします。
顎は歯が並ぶ土台ですから、顎の発育は歯並びや噛み合わせに大きく影響します。
噛み合わせが悪いと関節にも負担がかかり、全身が疲れやすくなったり、頭痛を引き起こしたりすることもあるんですよ。

――そうなんですね。
顎が発達するのは、何歳くらいの頃なんですか?

先生 乳歯から永久歯に生え変わる6~12歳の期間に発達します。
この時期にきちんと硬いものを食べることが重要ですね。
また、ナッツ類はビタミンBや亜鉛など、子どもの成長に重要な栄養素も豊富です。
ぜひ、おやつ代わりにして下さいね。

取材協力先/King’s Dental

 

~北京ジャピオン2012年12月17日号

上海天益成広告有限公司 株式会社ベイエリア

上海天益成広告有限公司株式会社ベイエリアにより運営しています。
※当サイトをご覧頂く場合、InternetExplorer7.0以上でご覧頂く事をお薦めいたします。