北京・天津の医療 記事

お医者さんの御用達~第360回~湿潤焼傷膏

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軽度の火傷に「湿潤焼傷膏」

――先生、昨日、夕食の準備をしていたときに、誤って手に火傷をしてしまいました。何かいい塗り薬はありませんか?

 

先生 はい。それでは「湿潤焼傷膏」をご紹介しましょう。「湿潤焼傷膏」には炎症を鎮め、解毒する作用がある生薬がたっぷり配合されています。生薬の中には、解毒作用を持つ黄連(おうれん)という常緑多年草が含まれていて、火傷による炎症や化膿を抑え、傷口を修復させる効果が期待できます。これを使えば傷跡も残りにくく、綺麗に治りますよ。

 

――なるほど。ぜひ使ってみたいので、使い方を教えてください。

 

先生 はい。まず最初に火傷の程度に関わらず、いち早く氷水で冷やしてあげることが重要です。その後にこの軟膏を1mmほどの厚さで患部に塗ってください。さらに、4~6時間ごとに塗り直すとヒリヒリした痛みや火傷の治りがより早くなります。ただし、大きい水疱ができるような重度の火傷については、必ず病院で受診してくださいね。

 

――そうなんですね。早速、試してみたいと思います!ところで、使用するうえでの注意点はありますか?

 

先生 注意点として、この軟膏には、少量のゴマ油が含まれています。そのため、ゴマアレルギーの方は使用しないでください。また、保存する際は涼しく乾燥した場所に置いてくださいね。

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~北京天津ジャピオン2018年2月26日号~

 

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