天津市民6割が春旅 お花見、散策が人気

【天津3月7日】最近、旅行サイト・同程旅游が発表した「2017年住民春の旅消費動向報告」によると、天津市民の62・71%が春の旅行計画があると回答した。。

旅行の時期は3、4月に集中しており、旅行目的は主に桜やアブラナ、桃の花見、山野の散策など伝統的なものだという。

天津市民に人気の目的地は、国内では桂林、麗江、大理、昆明などで、海外ではタイ、ベトナムが人気だとしている。

~北京・天津ジャピオン2017年03月13日号~

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