〝五一〟消費クレーム 電子商取引に集中

【北京5月5日】今年5月1日(水)~4日(土)の〝五一〟期間、北京市市場監督管理局「12315」センターが受けた消費クレーム件数は1801件だった。このうちネットショッピングに関するクレームが987件で半数以上を占めた。

商品別では主にスマホ、家電類で、主な内容は配達や設置サービスが約束通りに履行されない、商品の質に問題ありなどだった。

~北京天津ジャピオン2019年5月13日号~

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