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円明園で発見されたハスの種 100年の眠りから覚め開花

【北京7月8日】円明園で発掘調査中出土した100年前のハスの種が、7月7日(日)最初の花をつけた。

円明園によるとこれは2017年に園内の長春園南東隅で如園跡を調査した際、鏡香池の土中から発見されたもの。発掘調査を始めて以来、初めて発見されたハスの種だった。

中国科学院植物研究所は発見された11個の種のうち8個の発芽実験を行い、6個が芽を出した。その後ハスは温室で冬を越し、今年4月に円明園のハス池に移植され、今回の開花となった。

過去には園内の綺春園でハスが自然発芽して、専門家により古い品種のハスと認定されており、これと併せて円明園の歴史的背景についての研究が一層進むと期待されている。

 

~北京天津ジャピオン2019年7月15日号~

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