首都空港T3ビル内に クーラーロボット現る

北京首都空港ターミナル3の停車ビル2階に8月3日(金)、4体のロボットが出現し、多くの利用客の注目を集めている。
空港関連責任者によると、この4体は移動しながら霧を噴射して温度を下げるクーラーロボット。
温度を下げる効果が高い上に環境にも配慮しており、1回の給水で8時間連続での噴霧が可能だとしている。
空港スタッフによると、この場所にクーラーロボットを置いた理由は、天井が透明で夏の直射日光が差し込む同所に対して、旅客から暑さを訴える声が挙がっていたためとしている。
このクーラーロボットは、蒸発吸熱原理を採用し、噴射装置によって霧の粒子を噴出、送風機を利用して温度の下がった風を拡散し、周囲の熱を吸収する仕組みとなっている。
(8月4日)

~北京ジャピオン2012年8月13日号

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