家電製品の苦情最多 ニセの修理業者も

北京市工商局は3月8日(金)、「北京市消費者権益保護状況報告」および2012年度のクレーム分析結果を発表した。これによると、同年の商品類別クレーム件数上位5種は家庭用電子機器類、日用品類、食品類、家庭用機械類、家屋修築建材類だった。
また、百度公司との合同調査の結果、家電修理業者のウェブサイトのうち約1500件が虚偽のものだったとしている。
(3月9日)

~北京ジャピオン2013年3月18日号

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