【北京】日本食文化ストリートが誕生 厳選食材を北京で味わおう

北京の新名所、「神楽町」で日本伝統の味をぜひ!

三里屯に5月16日(木)、日本文化商業ストリート「神楽町」がグランドオープンした。これを記念して5月31日(金)まで、「ジャピオンを見た」でお会計を20%オフとしている。昼・夜ともに可。

日本の食文化を伝える同ストリートには現在、飲食店4店舗、ショップ1店舗が入店。全体の総料理長を務めるのは、日本調理師会幹事の十河広氏。十河氏の店「会席 八潮」では、日本直送の厳選食材にこだわった全10品の「おまかせコース」(通常1000元)などを提供する。また、高級鉄板「牛王座」の「鉄板焼きコース」は通常398元~、海鮮料理「酔蟹」の「コース」は通常600元~、焼鳥「一鳥一会」は「焼き鳥」通常1本10元~。このほかウイスキーバー「芭蕉」が近日、オープンを予定している。

【Info】

住所:北京市朝陽区南三里屯路1号通盈中心6階

電話番号及び営業時間:※各店舗により異なる

~北京天津ジャピオン2019年5月20日号~

 

 

 

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