サクサクさっぱりと
二十一世紀飯店の1階正面口右斜め向かいにある日本料理店「京桜」。店内に流れる小川には鯉が泳ぎ、渡り橋からは中庭が見渡せる。まるで日本の料亭かのような、風情のある落ち着いた空間だ。料理長の三輪啓さんは21年間、伊豆の料亭で経験を積み、北京で10年間、日本料理長を務める大ベテラン。天ぷらをはじめ、おなじみの家庭料理も味わえる。
中でも「かき揚げ丼」は、料理長こだわりの逸品。かき揚げはたっぷりの油で、ジャ!っと豪快に揚げる。「作り方のポイントは温度。温度は感覚だよ。温度が合わないとサクサクした食感に仕上がらないからね。」と料理長。プロならではの感覚が、最高のかき揚げを作り上げる。
昼はがっつり定食で
今回のゴチでは、そんな「かき揚げ丼」を半額の28元で提供。レンコン、エビ、ニンジン、タマネギ、シメジ、そのほか旬の食材を用いる。レンコンは、つくねの中の軟骨のようなコリコリ感を出す効果があるとか。たっぷり大根おろしに、自家製の濃いめ甘口タレをかけてサクッといただこう。
ランチのみ、プラス20元で定食も可。小鉢、味噌汁、サラダ、小うどん、おしんこ、コーヒーが付いてくる。うれしいお得感!常連さんには「待ってました!」のこのチャンス。初来店の人もこの機会に伝説のかき揚げ丼をいただいちゃおう!
過去に1週間で265杯を記録した伝説の逸品。かき揚げと大根おろしの食感は相性抜群!
【info】
住所:北京市朝陽区亮馬橋路40号二十一世紀飯店内1階
TEL:010-6468-3311(*3155)、132-6421-9800
営業時間:11時半~14時半、17時半~22時半
~北京・天津ジャピオン2016年04月25日号~