北京の住宅販売面積 前年比で55%の激減

【北京3月19日】最近、北京市統計局が発表した最新データによると、今年1~2月の北京不動産商品販売面積は56万平方mで、前年同期比で58・3%減となった。

このうち住宅販売面積は前年同期比55・1%減の39・1万平方mだった。

一方、1~2月の北京不動産商品新規着工面積は81万平方mで、前年同期比で53・8%減となった。このうち住宅新規着工面積は前年同期比35・3%減の60・6万平方mだった。
~北京天津ジャピオン2018年3月26日号~

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