【北京】本場の讃岐うどん店が登場 夜は生ビールなどが半額に

SOHO現代城に9月1日(月)、讃岐うどんの店「吉田屋」がオープンした。これを記念して9月14日(日)まで、「ジャピオンを見た」でお酒全品を半額とする。17時半以降のみ。
ドリンクは、「生ビール」(通常20元)、焼酎ボトル(通常180元~)、日本酒などがある。
同店は良質な小麦粉やでんぷんと、香川県から取り寄せた製麺機で作る本格讃岐うどんの専門店。「かけうどん」(15元/中、20元/大)や「カレーうどん」(23元/中、28元/大)など7種類。各種野菜の「天ぷら」は5元均一。夜は、「骨付き鶏」(45元)や「唐揚げ」(18元)のほか、10元均一のおつまみも用意。

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うどんはセルフサービス式。広々とした店内は全50席

 

【お問い合わせ】

吉田屋
住所:北京市朝陽区建国路88号SOHO現代城C座低商2階
TEL:151-1696-6585(金、日本語可)
営業:11時~17時半、17時半~21時半

 

~北京・天津ジャピオン2014年9月8日号

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