活き貝が自慢の海鮮居酒屋 23日より元気に営業再開

磯の香りたっぷり、ヘルシーな貝料理を食べに行こう!

霄雲路にある貝料理居酒屋「酒肴 一瓢」が4月23日(木)より、営業を再開する。

貝料理専門の同店では、鮮度抜群の活き貝を様々な調理法で提供している。「大ハマグリの酒蒸し」(68元)や「活カキ踊り焼き(獐子島産)」、「ヒラメ薄造り」(各58元)、「活瀬戸貝のホイル焼き(遼寧産)」(56元)、「活タイラギ貝バター焼き(遼寧産)」(54元)など、ほかではなかなか味わえないメニューがそろう。ランチの定食は28元~。

同店は、海の幸の宝庫・三陸は岩手県盛岡市に本店を構える「魚酒 網玄」の姉妹店。

アットホームな雰囲気の店内には、全71席を用意している。

~Info~

住所:北京市朝陽区霄雲路15号霄雲后街24門(溜場食堂隣り)

CEL:137-1835-1965(日本語可)

営業時間:11時半~14時、17時半~翌2時

 

~北京天津ジャピオン2020年4月20日号~

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