北京・天津の医療 記事

お医者さんの御用達~第350回~丁桂兒臍貼

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――先生、うちの子はお腹を壊してしまうことが多いんですが、子どもに下痢止めの薬を飲ませるのもちょっと心配で…。飲み薬以外で、何かいい方法はありませんか?

 

先生 それでは、「丁桂兒臍貼」を試してみてください。これは1~12歳の子どもに対して使う「貼る下痢止め」です。冷え性のための生薬として、中国で広く使われている「丁香」や、発汗や鎮痛を促す「肉桂」(シナモン)などが配合されていて、身体を温め、下痢の症状を緩和してくれますよ。

 

――早速、使ってみたいです! 身体のどこに貼ればいいのでしょうか?

 

先生 1日1回、おへその上に貼ってください。1枚で24時間、効果が持続します。おへそは皮膚が薄くて血管もあるため、腸に成分が届きやすいんですよ。貼り方ですが、「丁桂兒臍貼」自体は絆創膏のように粘着タイプではないので、ガーゼとテープを使用して貼り付けてくださいね。

 

――はい。では使用の際の注意点はありますか?

 

先生 この薬は冷えたお腹を温める時に使うものですので、辛いものでお腹を壊した場合には使用できません。また、稀に貼った部分に痒みや赤い湿疹が出る場合もありますので、1~2歳の小さなお子さんに使う場合には、親御さんが定期的に患部の状態を確認してあげてくださいね。

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~北京天津ジャピオン2017年12月11日号~

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