中国工業情報化省が2月11日(火)、年賀の挨拶が集中する旧暦の大晦日のSMS(短信)使用量が、昨年比で8%減となる110億4000万本だったことを明らかにした。
これに対し、SNSアプリ「WeChat(微信)」による年賀の挨拶を行う人は増加。
旧暦大晦日の送信量は昨年の2倍となり、ピーク時には毎分1000万本が送信された。
なお送受信量は北京が最多だった。
(2月7日)
~北京ジャピオン2014年02月17日号
中国工業情報化省が2月11日(火)、年賀の挨拶が集中する旧暦の大晦日のSMS(短信)使用量が、昨年比で8%減となる110億4000万本だったことを明らかにした。
これに対し、SNSアプリ「WeChat(微信)」による年賀の挨拶を行う人は増加。
旧暦大晦日の送信量は昨年の2倍となり、ピーク時には毎分1000万本が送信された。
なお送受信量は北京が最多だった。
(2月7日)
~北京ジャピオン2014年02月17日号
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