国際五輪委員会評価団が来京 市長、空気レベル改善に決意

【北京3月25日】国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会は3月24日(火)、北京市と張家口市が共同
で招致申請している2022年冬季オリンピックの候補地視察を開始した。
同日の午前中、評価委員会は北京で陳述会開催式を行い、中国オリンピック委員会主席兼国家体育総局局長、
北京冬季オリンピック申請委員会主席、北京市市長らが出席。
今回の訪京で、評価団は北京冬季オリンピック申請委員の陳述聴取および交流、計画中の競技場への現地視察
を実施する。
冬季オリンピック実現への大きな鍵となる空気質量問題について、北京市市長は決死の覚悟を以って空気の改
善にあたると話した。
市長によると、2013~17年に北京市財政は400億元以上を投資し、大気汚染の処理を行うとしている。
評価団は2月中旬に、もう1つの申請都市・アルマティへの評価視察を終了。
7月31日(金)にクアラルンプールで開催される総会で開催都市が投票により選出される。

~北京・天津ジャピオン2015年3月30日号

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