雲南省イ族の奇祭 胸を触り放題?

【雲南11月7日】雲南省に住む少数民族「イ族(彝族)」に伝わるとされる祭り「摸奶節」が、最近、ネットを中心に注目を集めている。
この祭りは陰暦の7月14日に行われるもので、1000年以上に渡り続くという。
当日、女性は胸を触られても怒ることはなく、触られること、男性は触ることがそれぞれ名誉であり、縁起のいいこととされる。
また触られた回数、触った回数は、各個人の栄誉としてカウントする。
祭りの起源は同省中部の哀牢山にあり、7月14日~16日の鬼を送る祭り「叫鬼節」の一環行事として催される。
随の時代、互いに触れ合うことなく戦に倒れた若い男女の魂を鎮めるために始まったという。

~北京・天津ジャピオン2015年11月16日号

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