見るだけで膝が笑う超高所の自撮り写真

【天津8月24日】ロシア人〝自撮り〟女性カメラマン、Angela Nikolau氏が8月23日(火)、天津市の金融街和平中心のビル屋上で自撮りした写真をネットにアップしたところ「見るだけで足がガクガクする写真」と話題を呼んでいる。

撮影場所は現在、建設中の117階建て高さ約600Mの天津117大厦。報道によると、彼女は夜間にビルに入ったが、屋上に辿り着いた頃には夜が明けていたと言う。一方、ネットでは「なぜ誰にも止められずに屋上に上れたんだ?」という素朴な疑問が挙がっている。

高所マニアで知られる彼女は、世界中で自撮り写真を撮っている。

~北京・天津ジャピオン2016年9月12日号~

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