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大型連休998万人が北京観光 天壇公園が一番人気スポットに

【北京10月8日】北京市文化と旅遊局によると、今年の中秋・国慶節の大型連休中に北京はのべ998万人の観光客を迎えた。これは昨年同時期比で8.4%増。また総観光収入は115億元で、昨年同時期比で2.9%増となった。

北京市公園管理センターが発表した人気スポット1位は天壇公園で、入場者数はのべ42万人。2位が頤和園の41万人で、3位に北京動物園の39万人が続いた。この上位3カ所では、連休2日目以降のネット予約率が80~100%となり、3日目には入園者数がピークに達した。

各観光スポットでは入場ゲートの数を増やしたり、入場時間を区切ったりして人の集中を避け、一方通行や迂回路を設定して混雑緩和に努めた。また首都公共文明ガイド1200名が当該施設の係員と協力して、入り口での健康アプリチェックや交通整理に当たった。

今年はまた夜間の観光やショッピング、イベントなどにも人気が集まった。市内88カ所で行われた公演は13万人の観客を動員し、興行収入は昨年同時期の6割にまで回復した。王府井や三里屯などのショッピングエリアでは夜間の消費額が軒並み増加し、夜食のデリバリーも好調だった。

~北京天津ジャピオン2020年10月19日号~

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