【北京7月11日】北京嘉徳芸術中心にて7月10日(土)、「ラファエロ―芸術復興から新古典主義大師館蔵展」が開幕した。
ラファエロ・サンティは盛期ルネサンスを代表するイタリアの画家・建築家。同展では大型人物画『聖母マリアを描いた聖ルカ』、中国初登場の壁画をはじめ、9つの展示室に69作品を展示する。
同展は10月14日(木)まで開催中。
~北京天津ジャピオン2021年7月19日号~
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