【北京】名古屋出身の料理長が焼く うなぎ専門店で生ビール贈呈

名古屋郷土料理・うなぎ 一心屋

麗都に5月、名古屋郷土料理とうなぎ蒲焼の店「一心屋」がオープンした。

これを記念し6月2日(月)~15日(日)まで、「ジャピオンを見た」でアサヒの「生ビール」(通常15元)を1人1杯サービスする。

名古屋出身の塚本料理長は料理人歴40年で、日本人客に「お父さん」と呼ばれ親しまれている。

近年はウナギ料理を専門とし、肉厚のうなぎは店内で活き〆にし、備長炭でふっくらと焼き上げる。

自慢の自家製ダレの「うなぎ蒲焼」は98元、名古屋名物の「ひつまぶし」は130元。

店内はカウンター14席と個室1部屋(8人収容)のみ。

 

【お問い合わせ】

一心屋

住所:北京市朝陽区将台路高家園社区南門(京客隆隣り)

TEL:010-6431-9866

CEL:139-0104-2146(日本語可)

営業時間:18時~24時(日曜~22時)

 

~北京・天津ジャピオン2014年6月2日号

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