老舗日本料理の“看板”が復帰*日替わりお通しをサービス

好運街にある日本料理「藏善」が7月4日(月)~17日(日)まで、「ジャピオンを見た」で小林さんオススメの「日替わりお通し」を1人につき1品サービスしている。夜のみ。

同店では最近、内閣府任命親善大使であり、同店の料理総督を務める小林金二氏が1年半ぶりに北京にカムバック。店内は昨年、大幅にリニューアルし、小林さんが腕をふるうカウンター、ボックス席のほか、使い勝手のいい個室も完備している。

メニュー内容もリニューアル。お酒によく合う「かんぱちゴマまぶし」(68元)、数量限定の「鯛兜焼き」(36元)、「刺身5点盛り」(228元)、「ヒラメ姿造り」(288元)、「もつ鍋」(88元)のほか、「カツカレー」(68元)、「うな丼」(118元)などの主食も充実。マイナスイオン水を使用し、食材の新鮮さにもこだわりを持っている。

【お問い合わせ】

住所: 北京市朝陽区朝陽公園路1-11号好運街地下1階

CEL: 136-0121-2890(日本語可)

営業時間: 11時半~14時半、17時半~翌3時

~北京天津ジャピオン2022年7月4日号~

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