お医者さんの御用達~第293回~豆乳

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豆乳はここがスゴイ!

――先生、うちの子は牛乳が苦手で、飲むと気分が悪くなってしまうんです。将来、骨が脆くなってしまわないか心配なのですが、なにか対策はありませんか?

 

先生 牛乳が飲めないようでしたら、豆乳はいかがでしょうか?東洋人には牛乳に含まれる「乳糖」を消化する酵素を持たない人が多く、お腹を壊してしまう場合があります。実は私もそうで、代わりに、週に3回、豆乳を飲むようにしています。

 

――よく豆乳は身体にいいと聞きますが、牛乳と同じようにカルシウムが摂れるのでしょうか?

 

先生 残念ながら、カルシウムの含有量は、豆乳よりも牛乳のほうが4~8倍多くなっています。しかし、豆乳にはカルシウムを骨に定着させるマグネシウムと、カルシウムを骨に閉じ込める働きのある大豆イソフラボンが豊富に含まれており、骨粗しょう症対策の心強い味方として注目されているんですよ。

 

――骨粗しょう症対策はカルシウムだけじゃないんですね。早速試してみます!

 

先生 またガンの予防、悪玉コレステロールの抑制、血行促進、美肌など、様々な効果もあると言われています。ただし、なんでも適量があります。少量ならホルモンバランスを整えてくれますが、摂り過ぎれば逆に生理不順の原因にもなります。一日一杯(約200mm)までにしましょう。

 

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~北京・天津ジャピオン2016年10月31日号~

 

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