双子座流星群ピーク*14日夜が見ごろに

【北京12月1日】2022年の双子座流星群の活動が12月14日(水)21時から15日(木)早朝にかけて極大を迎える。

北京天文館の専門家によると、14日は深夜0時頃より下弦の月明りがあるものの、月の出る前の約4時間は最も流星が見やすくなる。

また、北京古観象台の専門家は、12月22日(木)~23日(金)にはこぐま座流星群が鑑賞できるとしている。

~北京天津ジャピオン2022年12月12日号~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGE TOP