pm2・5自動ろ過システム搭載 最新型公共バス「1路」が登場

【京津10月22日】最近、北京公共交通集団は、公共バス「1路」線に〝中国紅(チャイナレッド)〟をテーマとした新型電動バス10台を投入した。

この全長18mのバスは完全な電気駆動式で、わずか15分で充電が完了、最大走行距離は130km。360度の自動センサー安全警報システム及び、北京の公共バスでは初となるpm2・5自動ろ過浄化システムを搭載しており、車内のpm2・5濃度が一定の数値に達するとシステムが自動的に作動する。

長い歴史のある公共バス「1路」線は、1950年4月の正式開通より複数回にわたり路線、車型を更新しており、今回は石油資源や環境汚染を考慮したエネルギー変換となる。

北京公共交通集団関連責任者によると、2020年までに新型電動バス1万31台を購入する計画で、2017年末までに新型電動バス4536台を投入、新エネルギー及びエコロジーバスの比率を65%に引き上げるとしている。

~北京天津ジャピオン2017年10月30日号~

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