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PCR検査、1日50万人に実施 宅配ドライバーも検査対象に

【北京6月20日】 北京市党委員会組織部副部長は6月20日(土)、「北京市新型コロナウイルス肺炎の流行予防と対策に関する記者会見」の席上で、豊台区新発地批発(卸売り)市場で発生した新型コロナウイルスの集団感染を受け、北京市では20日6時までに累計229万7000人のPCR検査検体サンプルを採取したことを明かした。

目下、北京市では474カ所のPCR検査検体サンプル採取場を設置し、59の医療衛生機関、28の第三者検査測定機構などのスタッフ7472人がフル稼働で採取に当たっている。直近一週間で、検体採取人数は1日8000人から約50万人へと大幅に増加している。

また、北京市では市民に安心・安全な宅配サービスを提供するため、6月19日(金)より北京郵政、宅急便、デリバリー企業17社の現場スタッフ約10万3000人に対し、検体採取を実施。22日(月)24時までに、すべての採取を終える予定となっている。

統計データによると、6月11日(木)~20日(土)まで、北京地区の宅配便の集荷件数は前年同期比22.86%増の6809万件で、配達件数は25.57%増の8245万件に上っている。

~北京天津ジャピオン2020年6月29日号~

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