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偽ブランド化粧品のネット販売 北京初の違約金100万元判決に

【北京7月28日】ネット通販大手の京東モールで偽のブランド化粧品を販売したとして、大興区人民裁判所は7月27日(月)、店側に違約金100万元を京東へ支払うよう命じた。これは北京の裁判所が偽物の販売で違約金を科した初のケースとなる。

この加盟店はブランド化粧品を販売すると称していたが、京東がサンプリング検査したところ偽物と判明。京東は重大な契約違反に当たるとして違約金の支払いを要求したが、店側はこれを受け入れず、売り上げや保証金の返還を求めて提訴した。これに対して京東側も損害賠償として店側に200万元の支払いを求めて反訴していた。

一審は、この契約は京東の管理権を示すもので、一般の違約金条項と同一視できないものの、店側に明らかな違反責任があることから、加盟店に100万元の支払いを命じた。双方ともこれを不服として上訴していたが、二審はこれらの訴えを棄却し原判決を支持した。

~北京天津ジャピオン8月3日号~

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