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北京冬季五輪ピクトグラム発表 篆刻と漢字で伝統文化を表現

【北京2020年12月31日】北京冬季五輪・パラリンピック組織委員会は2020年12月31日(木)、「2022年北京冬季五輪・パラリンピック」のスポーツピクトグラム(それぞれの競技を表す絵)を発表した。

同ピクトグラムは篆刻(てんこく、印章を作成する際に用いる中国特有の芸術書体)と漢字を融合させたもので、08年北京五輪のエンブレム“中国印”の流れを汲むもの。北京冬季五輪で使用されるピクトグラムは24種類、パラリンピックは6種類。なお、北京冬季五輪のエンブレム“冬夢”、パラリンピックのエンブレム“飛躍”も漢字を融合している。

中央美術学院設計学院副院長兼スポーツピクトグラム設計チームのチーフデザイナーは、古代文字からアイデアを得るため中国歴史研究院を訪れたことを明かし、篆刻の趣のある純朴さを活かしつつ修正を重ね、伝統文化を世界に伝えるよう完成させたと説明している。

~北京天津ジャピオン2021年1月11日号~

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