北京国際映画祭閉幕*最新日本映画も上映

【北京8月21日】「第12回北京国際映画祭」が8月20日(土)、閉幕した。

コンペ部門 “天壇奨” の最優秀作品賞、主演男優賞、脚本賞に輝いたのは、テーム・ニッキ監督のフィンランド映画。最優秀主演女優賞はウー・イエンシュー(呉彦姝)が受賞した。期間中、「2022北京・日本映画週間」では『ちょっと思い出しただけ』など最新の4作品が上映された。

~北京天津ジャピオン2022年8月29日号~

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