今年上半期のPM2.5*史上第2位を記録

【北京9月5日】北京市生態環境局は最近、今年上半期(1~6月)の北京のPM2.5平均濃度は1立方メートルあたり37マイクログラムだったと発表した。

2019年同期比で21.3%下降。過去の同期で2番目の優良を記録した。

また、水質汚染に関しては、国家環境保護部門がモニターする断面(モニター地点)の優良水質の割合が70.3%に達している。

~北京天津ジャピオン2023年9月11日号~

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