フランスの名門百貨店 北京で2度目の開店

北京市西城区は9月20日(金)、フランスの有名百貨店「ギャラリー・ラファイエット」が10月18日(金)、西単に旗艦店をオープンすることを明かした。
同社は1997年に王府井に出店したが、営業不振のため翌年に閉店。
今回が2度目の進出となる。
同社の責任者は、現在の北京には高級品を消費する土壌が整ったとする。
出店場所は西単の霊境胡同西口で、建築面積は約4万8000平方㍍。(9月21日)

 

 

~北京ジャピオン2013年10月7日号

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGE TOP