【北京】老舗「稲ぎく」の味を北京で 今だけ「生ビール」サービス中

今年1月、甜水園に登場した天ぷら懐石の「天婦羅 喜一郎」が、2月2日(月)~8日(日)の夜限定で「ジャピオンを見た」で「生ビール」(通常25元)を1人1杯サービスしている。
同店は、1904年に浅草で誕生した江戸前天ぷらの名店「稲ぎく」の三代目・喜一郎氏が料理長を務める。
季節の海鮮や野菜の天ぷら10種に刺身、前菜などが付いた夜のコースは300元。
単品では、「活け車エビ」(25元)や活け〆の「穴子」(45元)の天ぷらがオススメだ。
カウンター8席を囲む全26席の店内。カウンターに空気清浄機、壁には植物を配し、油の匂いを気にすることなく、喜一郎氏の手仕事が味わえる。

4.喜一郎※明るく処理してください~
100年続く老舗、三代目の職人技を五感で堪能しよう

【お問い合わせ】
住所:北京市朝陽区甜水園街万科公園5号(NEW5)20号楼1階101
TEL:010-6501-4377
CEL:158-1159-3936(日本語可)
営業時間:11時半~14時、17時半~22時(ラストオーダー)

~北京・天津ジャピオン2015年2月2日号

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