北京・天津の医療 記事

お医者さんの御用達~第332回~緑豆湯

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手作り緑豆湯で夏バテを防止

――先生、今日は中国の夏の定番ドリンクだそうですね。

 

先生 はい、「緑豆湯」をご紹介します。毎年、夏になると中国の多くの家庭で作る飲み物で、僕の家でもよく母が作ってくれましたね。「緑豆」は日本で最も生産量の多い種類の「もやし」の原料に使われていることが多く、実は日本人の方も良く食べている食品なんです。

 

――そうなんですね。 では、緑豆湯の作り方を教えてください!

 

先生 まず、乾燥緑豆の場合は、緑豆1カップ分を水1.5カップ(300CC)の中に入れ、2~3時間漬けておきます。次に、漬け汁ごと鍋に入れ、中火で茹でていきます。アクを取ったら弱火に替え、20~30分ほど茹でれば完成です。豆の臭みが気になる方は、氷砂糖や蜂蜜を入れると味がまろやかになって、飲みやすくなります。また、使った緑豆はそのまま食べても大丈夫ですし、ペーストにしてコロッケの具やお好み焼き、グラタンなどの料理に利用してもいいですね。

 

――なるほど。ところで緑豆には、どんな効果があるんですか?

先生 解熱・解毒効果が期待でき、老廃物を流してむくみの解消や夏バテにも効果があるとされているので、今の季節にピッタリです。ただし身体を冷やす食品なので、胃腸が冷えやすい方や、お腹を下している方は控えた方がいいですね。

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~北京天津ジャピオン2017年07月31日号~

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