天津の航空会社で W杯イベント開催

天津濱海国際空港に拠点を置く「奥凱航空」は6月24日(火)、天津‐成都間のフライトで、開催中の「ワールドカップブラジル大会」にちなんだ特別イベントを実施した。
同フライトでは、ブラジルチームのユニフォームとミニスカートを着用したキャビンアテンダントが乗客を出迎え、機内ではワールドカップに関するクイズ大会が行われた。
同航空会社では7月13日(日)まで、一部の路線で同様のイベントを行っている。

(6月27日)

 

 

~北京・天津ジャピオン2014年7月7日号

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