観測史上3番目に遅い初雪 例年に比べて約70日遅れ

北京市では、2月7日(金)、今冬初となる降雪を記録した。
これは、例年に比べ約70日遅れで、観測史上3番目に遅い初雪となった。
市では、昨年10月22日(火)以来107日間にわたりまとまった降雨・降雪がなく、市民の間では今回の雪を歓迎する声が多く聞かれた。
降雪は市南部や中心部に比較的集中し、降雪量は房山区周口店の6・7㍉が最大で、市全体の平均降雪量は3・4㍉だった。
また当日は雪の影響で、一部路面が凍結し、空港高速道路などで追突事故が多発。
京滬高速道路を一時通行止めにするなど、各道路で交通規制を実施した。
鉄道では、京滬鉄道や京広鉄道などで速度を落として運行するなど、ダイヤが大きく乱れた。
一方空の便では、同日14時までに、首都空港を離着陸する計26便が欠航し、199便が1時間以上の遅延となった。
(2月8日)

 

~北京ジャピオン2014年02月17日号

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