〝黒五〝セールが活況 天津は260%増に

【天津12月2日】11月第4金曜日の商戦日〝ブラックフライデー(黒五)〝を受け中国各地では消費熱が高まり、天津のネットショッピング消費額は前年比260%増となった。
都市別ネット消費力ベスト10は上海、北京、広州、杭州、深セン、成都、天津、南京、武漢で、10都市の取引額がネット取引総額の約半分を占めた。
また、1人あたりの平均消費額のトップはチベット自治区の1284元、天津は881元となっている。
~北京・天津ジャピオン2015年12月7日号

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