最新版「北京市全民健身条例」〝広場ダンス〟も取締り対象に

【北京2月22日】3月1日(水)より実施される最新版「北京市全民健身条例」によると、広場でのダンスが住民への迷惑になるとみなされた場合、処罰の対象となることが2月22日(水)にわかった。

同条例第34条によると、企業または個人が主催し、市民が参加するスポーツイベントはイベント会場の規則制度を遵守せねばならず、公共秩序を乱したり、迷信の吹聴、他人の仕事・学習・生活に影響を及ぼすなどがあってはならないと規定。これに違反した場合は、公安機関により治安管理法に則して行政処罰を科すとしている。条例の中では広場ダンスについて触れていないものの、北京市体育局法規宣伝部はこれを認めている。

「治安管理処罰法」第58条では、他人の生活を妨げる騒音に対しては警告処分、改善しない場合には200~500元の罰金を科すと規定している。

~北京・天津ジャピオン2017年03月06日号~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGE TOP