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スマート防疫ロボット「小安」 南開大学の研究チームが開発

【天津3月30日】南開大学人工知能学院で最近、遠隔操作のできるスマート防疫ロボットを開発し、機能テストを完了した。

「小安」と名付けられたこのロボットは、感染症の予防とコントロールを第一の目的として、医療スタッフを補佐するために開発された。液晶モニターの頭部と2本のロボットアームを持ち、スマートフォンの操作で屋内をスムーズに移動する。

「小安」は赤外線で来院者の体温測定をし、受診科の案内や緊急性の判断を行うほか、消毒剤の散布、検査データの移送、さらには、ごみの片付けなども行う。また、搭載カメラを使って医師が遠隔診察をすることも可能。

現在、専門家の意見を取り入れ、小ロットで試作段階に入っている。

 

~北京天津ジャピオン2020年4月6日号~

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