新型公衆トイレ「飄香公厠」 いい香りで市民に人気

国貿橋の東南にある試験運用中の公衆トイレ「飄香公厠」が近日、異臭がせず蚊やハエなどの虫のいないトイレとして、CBDで働くホワイトカラーの間で人気となっている。
『北京青年報』記者の調査によると、一見普通の公衆トイレと変わらない同トイレには、自動で空気の浄化と消臭、芳香を行う装置が設置されている。また、新たに開発されたバイオ分解技術が採用されており、汚物貯留槽の清掃も必要ないとしている。
同紙記者によると、「飄香公厠」は国貿橋以外に朝陽区や海淀区の数カ所で試験運用中だという。運用が実現すれば、公衆トイレ一カ所につき毎年約2万元を要する汚物貯留槽の清掃費の削減につながるとしている。
(3月12日)

~北京ジャピオン2013年3月18日号

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