産業遺産をリノベーション*森林公園にテニスホテル誕生

【北京8月9日】通州区の城市緑心森林公園南門区に8月8日(月)、「セントラルグリーンテニスホテル(北投緑心網球酒店)」がプレオープンした。

国内最大規模の化学工場の跡地をリノベーションした同ホテルは、エコロジーをテーマに、地中の熱をくみ上げて冷暖房に活用する地中熱ヒートポンプを採用するなど、スマート設計に根差している。場所は、城市副中心の3大建築(大劇院、図書館、博物館)から約2キロ、「ユニバーサル・スタジオ・北京」から約7キロの距離に位置する。

施設は客室全89室、「金鼎軒」などの飲食のほか、占有地約8000平方メートル内に国際基準のテニスコート6面を含む屋外テニスセンターを設置している。将来的には敷地約5000平方メートルにテントエリアを設置し、キャンプやガーデンウエディングなどのイベントの場として提供する。また、ルーフバルコニーにはテラスバーのオープンも予定している。

~北京天津ジャピオン2022年8月15日号~

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGE TOP