ルーブルの銅版画展*遇見博物館で開催中

【北京1月14日】遇見博物館・北京798館で最近、「雕撰的輝煌-ルーブル美術館版画工房コレクション展」が開幕した。

同展では、フランスの国家博物館連盟のアトリエで数百年伝承されている版画制作技術を用いた銅版画による17~20世紀の貴重なコレクション作品108点を展示。バロック調の「ルイ14世の肖像」など、著名な作品を見ることができる。

~北京天津ジャピオン2023年1月30日号~

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