クーポンを22万人以上購入も マクドナルドが無効を発表

大手グルメ情報サイトの「大衆点評網」は、10月28日(月)午前にマクドナルドの共同購入クーポンを発売した。
その後わずか数時間で22万人以上が購入したが、同日14時頃、マクドナルドが同サイトとの提携を否定し、クーポンは無効であるとの発表を行った。
同クーポンの価格は9・9元で、店頭価格19・5元の「スーパーバリューセット」が食べられるというもの。
マクドナルドの発表を受け同社は、同日17時半に販売を終了した。双方の意思の疎通に問題があったとしており、ホットラインにて返金手続き請求を受け付けている。
これに対しマクドナルド側は同日再度、「同社とクーポン発売に関する話し合いを行った事実すらない」と発表、攻防戦を繰り広げた。
一連の騒動はネットでも話題となったが、一部から、両者が自作自演で話題作りをしているのではないかとの憶測も出ている。
マクドナルドはこの騒動と前後して、バリューセットの販売時間拡大やメニューの値下げなど、新たな経営戦略の発表も行っていた。(10月29日)

 

~北京ジャピオン2013年11月4日号

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