鳥の巣ハーフマラソン1・3万人が聖地へ

【北京5月7日】「2018北京鳥の巣ハーフマラソン」が5月6日(日)に開催され、22の国と地区から約1万3000人が参加した。

今年、北京五輪開催10周年を記念した同大会は、オリンピック公園中心区の景観大道をスタートし、水立方、建設中の国家スピードスケート(速滑)館、オリンピックタワーなどを通過し、鳥の巣がゴールとなる。4月4日(水)に開始した参加受付には3万9819人がエントリーしていた。

~北京天津ジャピオン2018年5月14日号~

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