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雍和宮の〝腊八粥〟に 1.5万人が長蛇の列

【北京1月3日】雍和宮で旧暦12月8日の〝腊八節(五穀豊穣を祝う日)〟にあたる1月2日(木)、参観者に向け恒例の〝腊八粥〟がふるまわれた。

同日、早朝5時には粥を求めて市民らが門前に長蛇の列を成し、9時の開門時には列は約200mにおよんだ。中には内モンゴル自治区から早朝の汽車で駆け付けた7歳の少女や十数年以上にわたり毎年通い続ける市民の姿もあった。11時頃には最後の一杯が終了、約1万5000人が〝腊八粥〟を食した。

今年の〝腊八粥〟は約2500kmの32種類の食材を用い、約1週間前から準備を始め、前日から僧侶らが夜を徹して煮込んでいた。

 

~北京天津ジャピオン2020年1月13日号~

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