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19号線一期、冬季五輪支線など 北京軌道交通、年内7本開通へ

【北京2月8日】北京地下鉄19号線一期10駅の基幹工事が最近、完工したことがわかった。

北京軌道交通の中枢となる19号線一期は、北は海淀区の牡丹園駅から南は豊台区の新宮駅までの全長22.4キロメートル。全10駅のうち乗り換え駅が8駅となっている。目下、新宮駅ではレール施工の60%が完成し、年末の開通に向け、春節中も作業員約800人が作業にあたっている。

北京市重大項目建設指揮部弁公室は1月29日(金)、記者会見の席上で今年末までに軌道交通7本(延長線を含む)が開通する見込みだと発表した。

具体的には、11号線西側、17号線南側、19号線一期、8号線中段、14号線中段、機場(空港)線西延長線、S1線中段の7本。

このうち11号線西側は別名「冬奥(冬季五輪)支線」として、北の金頂街駅から南は首鋼駅までを結ぶ。なお、「2022年北京冬季五輪・パラリンピック」のスキージャンプは新首鋼での開催が決定している。

また、18年の年末に開通した8号線は、市の中心エリアにあり難易度の高い王府井北駅、王府井駅、前門駅の3駅が未開通。春節後に着工し、6月にレールの施工に入る予定。

~北京天津ジャピオン2021年2月22日号~

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