鳥インフルで73歳男性が死亡 ハト購入の50代男性にも感染

北京市疾病予防コントロールセンターは、1月23日(木)、鳥インフルエンザ(H7N9型)ウイルスに感染していた73歳の男性が死亡したことを発表した。
市の鳥インフルエンザによる死者は今冬になって初めて。
市はインフルエンザ感染のピークを迎えており、13日(月)~19日(日)までの1週間に、約2万4000人が感染している。
また23日(木)夜には、1人の男性から鳥インフルエンザ(H7N9型)ウイルスを検出。
男性は50代で、発症前にハトを購入し食用にしていた。
同センターは感染源に関し調査を進めている。
これを受け、市農業局は、25日(土)、11項目に渡る鳥インフルエンザ予防措置の実施を発表。
昨年12月22日(日)~1月23日(木)までに、2万4000人の動物防疫スタッフを食肉加工場や養禽場などに派遣して検査を行い、10万カ所以上の消毒を実施した。
26日(日)現在、検査で鳥インフルエンザ陽性反応を示した製品サンプルは発見されていない。
(1月26日)

 

~北京ジャピオン2014年02月10日号

 

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