北京の深刻な環境汚染指数 人類の居住に適さないレベル

上海社会科学院と社会科学文献出版社が共同で、2月12日(水)、国際都市の発展や環境のレベルをまとめた報告書を発表、北京市の環境汚染レベルは、ほぼ「人類の居住に適さないレベル」に達していると指摘した。
同報告書は世界40都市を対象に、経済や文化、生態など6つの分野の現状を指標化し、ランク付けしたもので、北京市は、生態指標のランキングでワースト2の39位となった。
同指標は、住みやすさ、環境、汚染の3項目で評価し、北京は汚染の深刻さ以外に、住みやすさと環境でも平均値を下回った。
上海と中国香港も36位と34位で、それぞれワースト10に入った。
なお、生態指標の1位はストックホルム。最下位はモスクワで、その原因として長い冬の苛酷な自然環境が挙げられた。
(2月13日)

 

~北京ジャピオン2014年02月24日号

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