北京の〝老字号(国家認定の老舗)〟茶屋「吴裕泰」では2月19日(火)より今年の緑茶の新茶、四川省宜賓の「正月春芽」が3000元(500㌘)で発売された。
「吴裕泰」責任者によると、宜賓は中国最大の新茶の生産地で、北緯28度線上の茶葉が最も萌芽しやすい位置にあるという。
緑茶の新茶に続き、3月20日(水)頃には春茶の採取が始まるとしている。
(2月19日)
~北京ジャピオン2013年2月25日号
北京の〝老字号(国家認定の老舗)〟茶屋「吴裕泰」では2月19日(火)より今年の緑茶の新茶、四川省宜賓の「正月春芽」が3000元(500㌘)で発売された。
「吴裕泰」責任者によると、宜賓は中国最大の新茶の生産地で、北緯28度線上の茶葉が最も萌芽しやすい位置にあるという。
緑茶の新茶に続き、3月20日(水)頃には春茶の採取が始まるとしている。
(2月19日)
~北京ジャピオン2013年2月25日号
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