23年北京のGDP5.2%増*消費支出は11.5%増に

【北京1月20日】北京市政府新聞弁公室は1月19日(金)、記者会見にて2023年の北京経済運行状況を発表した。これによると、同年の北京のGDPは前年比5・2%増の4兆3760億7000万元だった。

同年のGDPは1Qに3.1%増、2Qは5.5%増、3Qは5.1%だった。

産業別でみると、サービス業が安定的に増加し、年間のサービス業の付加価値は前年比で6.1%増となった。また、情報伝達やソフトウエア及び情報技術サービス業、金融業の経済成長貢献率は合計7割超となった。このほか対人接触型サービス業の成長が著しく、宿泊・飲食業の付加価値は21.1%増、交通運輸・倉庫及び郵政業は20.3%増だった。一方、医薬品製造業は21.7%下降した。

なお、同年の北京住民の1人あたりの可処分所得は前年比5.6%増の8万1752元だった。このうち都市部は5.5%増の8万8650元、農村部が7.5%増の3万7358元だった。一方、1人あたりの消費支出は前年比11.5%増の4万7586元。このうち都市部は11.6%増の5万897元、農村部が10.7%増の2万6277元となっている。

~北京天津ジャピオン2024年1月29日号~

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