称賛に値する50企業 百度が2位にランク

米国のビジネス雑誌『フォーチュン』が、近頃、同誌の中国語版にて、「2013年称賛に値する中国企業トップ50」を発表した。
北京市では、15企業が選ばれた。
ランクインした市の企業のうち、7企業がIT産業が集まる中関村の企業で、中でも、検索エンジン大手「百度(バイドゥ)」が2位に入った。
また、新興スマートフォンメーカー「小米科技」が、設立3年という速さで11位にランクインした。(10月12日)

 

 

~北京ジャピオン2013年10月21日号

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